『何や!おかしいヤロ!』 blog

時事ネタから趣味の金魚関連記事を分かりやすく  時には厳しく書かせて頂きます宜しくお願い致します

日大問題を問う…?日大卒業生ずらり…小谷実可子さんシンクロ井村雅代監督に學んだんと違うの…!?


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小谷 実可子
テリー伊藤
太田 光
関根 勤
斎藤司
清水 宏保
宮嶋 茂樹
二宮 清純
林 真理子
吉本 ばなな
中井 美穂
喜多 ゆかり
中田 有紀
松崎 しげる
東尾 理子
勝俣 州和
八嶋 智人
一部ですが挙げて見ました…

それなりに発言力のある方々…
やと思うが…?

特に…
テリー伊藤 …!
太田 光…!
サンジャポってポジション
あるやろ…!

スポンサーには勝てんのか…?
キャラとは違うけどエエの…?

シンクロメダリスト…!
小谷実可子さんも…!

監督コーチの立場…
反則選手の立場…
両方の立場が…

一番分かるんと違うか…!?

小谷実可子さん…
シンクロ恩師忘れたの…!?
そんな訳無いよな…!
今やから言うたって…!

日本を世界のシンクロ界の強豪国に育て上げた立役者 井村雅代監督…!

どんだけキツかった…!?

やり続け成し遂げて…!
今、何を見つけた…!?
それ!教えたって…!!!

井村雅代監督の名言』
・叱るときに心がけていることは「叱る絶対三点セット」を厳守することです。まず、相手の「悪いところをハッキリ指摘し」、次に「直す方法を指導する」。最後に「それでいいかどうか、直ったかどうか、OKかNGかをきちんと伝える」。叱るだけで直す方法を言わなかったら、選手は自信を無くすだけです

・ずっと自分に言い聞かせていることがあります。「わかりやすいコーチであること」「お天気屋のコーチには絶対ならない」「決してしつこくない」この三つで

・泣いて上手になるんやったら、私が代わっていくらでも泣いたげる。泣いてもその分疲れるだけやで!

・人間は引っ張られたほうが変わりやすい。その引っ張り役が教師であり、コーチであり、会社の上司であるわけです。その人の熱意や情熱のによって「できるかな」から「できるみたい」に変っていくんです

・プレッシャーなんか、とことん感じればええねん。そうすれば、がちがちになっても、何にもならないことに気がつきます

・追い詰める指導者は少なくないが、時には緩ませるでしょう。わたしは行きっぱなしだから、きついとは思う

・でも、シンクロをやることを通して何かをつかんでほしい。人間として成長してほしいんです。できないことができるようになる、その達成感を子供たちに味わってほしいんですよ

・久しぶりに日本の選手と接する中で、「今までの厳しいやり方では、ゆとり世代の子たちはついてこない」と実感。そこで最近は、「バラバラや!脚、合わせなさい」「何してんの、おぼれているじゃないの」などと叱責した後には必ず、「脚は大丈夫?」「そういう日もあるよ、君」とフォローを欠かさないようにしているとのこと。時代とともに、選手との接し方や指導方法を柔軟に変える。

・昔の選手は失敗した人がいたら『いいかげんにしてよ』と怒った。今の子は言わない。怒ることで、自分は失敗できないとの、責任が生まれる。失敗しない人間はいない。偉そうに言って失敗できないと思うからこそ、人間は無理して頑張る

「熱血&スパルタ指導」で知られている井村さんは、選手たちに一日12時間もの厳しいトレーニングを課し、時には罵声を浴びせながら、たくましく成長させてきた。バルセロナ五輪銅メダリストの奥野史子さんは、現役時代、「人間は簡単に死なない。死ぬギリギリまで頑張りなさい」と言われ、引退して20年たった今も、夢に出てくることがあるそうだ。

 

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